仮面ライダーエグゼイド第15話「新たなchallenger現る！」あらすじ・ネタバレ・ストーリー。遂にパラドが仮面ライダーパラドクスに変身！

出典：© TOEI COMPANY, LTD.

15話、パラドが6人目の仮面ライダーに変身！その名もパラドクス！

エグゼイドが2人の仮面ライダーになったことで新たなデータが。
そして、他とは違う宝生永夢の秘密はまさかの「ゲーム病」
過去の手術で治ったはずではなかったのだろうか。。。

治っていないとすれば、技術が足りなくて抑えただけなのか。
それとも、一度ゲーム病を克服した人間は別の何かがあるのか。
マイティブラザーズガシャットで再度発症？
謎が謎を呼ぶ展開。

第14話の内容はこちら

そして、2人になったエグゼイドのデータにより新しいガシャットの完成。

使うのは『心が躍る』『心が躍るなぁ』が口癖のパラド。
パラドを表す台詞とも言えますね。

そんな彼が変身した仮面ライダーパラドクスはいきなりレベル50（フィフティ）！？
桁外れのパワーにエグゼイドたちはどう立ち向かうのか！

それでは、仮面ライダーエグゼイド、第15話のあらすじをご紹介していきましょう！

第15話・あらすじ
予告動画
ストーリー
1. パズルゲーマーレベル50　変身音声、台詞
2. ファイターゲーマーレベル50　変身音声、台詞
最後に

第15話・あらすじ

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放送日は2017年1月22日（日）　朝8時スタート！

元放射線科医である仮面ライダースナイプ・大我（タイガ）は、エグゼイド・永夢（エム）の秘密を突き止めた。一方、当の永夢自身は変身の後に起こり始めた頭痛に苦しみながらも、飛彩（ヒイロ）の元で外科研修医としての仕事に励んでいた。そんな中、ゲーム病患者発生の一報が入る。駆けつけた永夢たちの前に患者として現れたのは、「ゲーマーＭをぶっ倒して」と大我にお願いし続けていた謎の少女・ニコ。ニコはゲーマドライバーとバンバンシューティングのガシャットを取り出して―――。
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ゲーム病だと判明した宝生永夢。次回は、過去にゲーマーだったころの宝生永夢の姿を見ることができそうだ。

そして、6人目の仮面ライダーパラドクスが登場。

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バグスターであるパラドが変身する仮面ライダーは2つのガシャットが1つになったもの。
パズルゲーム「パーフェクトパズル」と格闘ゲーム「ノックアウトファイター」が1つになっているガシャット。

ゲームステージ内のブロックなどが全てアイテムになるというすごい能力を持っています。
どんな戦いが待っているのか。

いきなりレベル50（フィフティ）にエグゼイドのレベルXXは勝てるのか！？

予告動画

ストーリー

ニコ（黒崎レイナ）がゲーム病を発症、レベルアップしたリボルバグスターが分離した。永夢（飯島寛騎）、飛彩（瀬戸利樹）、大我（松本享恭）はライダーに変身。が、なぜかエグゼイドの攻撃がバグスターに通用しない…。
大我は黎斗（岩永徹也）から永夢が世界で初めてゲームウイルスに感染したゲーム病患者であることを聞きだす。2人の会話を盗み聞きした飛彩は、その事実を永夢に伝えようとするが、大我から永夢が過大なストレスを抱える危険性があることをほのめかされ思いとどまる。
永夢を呼び出した大我はスナイプに変身。ガシャットを寄こせ、と永夢に襲い掛かる。永夢もエグゼイドに変身し立ち向かうが、合流した飛彩もブレイブに変身するとエグゼイドを攻撃する。なぜ自分が…！襲われる理由がわからないエグゼイドは追い詰められる。
そこへパラド（甲斐翔真）が現れ、新たなガシャットで仮面ライダーパラドクスに変身。なんとレベル50の力でブレイブ、スナイプを圧倒。エグゼイドをも軽くあしらい余裕の笑みを浮かべて去っていく。変身を解除、頭痛に苦しむ永夢を飛彩と大我もただ見つめるだけで…。
引用：Copyright© tv asahi

仮面ライダーパラドクスが出てきました。
レベル50！

決め台詞は、「俺の心をたぎらせるなよ」

パラドが使うガシャットは、
パズルゲームと格闘ゲームの【ガシャットギアデュアル】