【無限の住人】実写映画の主題歌は?新予告動画で曲を聞いてみよう!

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【無限の住人】実写映画の主題歌は?新予告動画で曲を聞いてみよう!
MIYAVI ©沙村広明/講談社 ©2017映画「無限の住人」製作委員会

木村拓哉主演の実写映画【無限の住人】の主題歌が決定しました!

誰が担当しているのか!?
あの世界的に通用する超絶ギターの上手い方、MIYAVIさんです!

今回は、その主題歌の入った予告動画を貼りましたのでぜひ聞いてみてください^^

木村拓哉さんとMIYAVIさんのコメントもあります。

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予告動画

限定公開ですので、こちらに一度アクセスすると下の埋め込み動画でも表示されるようになると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=VkAMIcz84X0

コメント

MIYAVIのコメント

三池監督からは「作品の世界観と、お客さんが映画の扉を開けて元の現実に戻っていく、その架け橋であって欲しい。ただ、作品に寄り添い過ぎなくても良い。そこはMIYAVIさんの解釈で作ってもらえば良い」と言われました。
三池監督は今の日本の中で、無様にもがき、闘い続ける万次の姿を通して「お前は本気で生きているのか?」ということを伝えたかったんだと思うんです。熱くなろうぜ、熱くなっていいじゃないか!ともがき続ける、万次の生き方を、僕はどう音で表せるか。時に激しく、時に切なく。根幹にある万次の強さと凛とした部分を、この楽曲で表現できれば良いなと思いました。
たぶん、万次の姿と木村さんを重ね合わせる人もたくさんいると思います。
今後木村さんは、一人のシンガー、エンターテイナー、アーティスト、そして男として、ここからどう戦っていくのか。僕は一アーティスト、一パフォーマーとしての木村拓哉という人を知って惹かれたし、もっと観たいなと思ったんです。僕らアーティストはワクワクさせてなんぼだと思いますし、ここまで人をワクワクさせてくれる木村さんには、日本の顔として、凛として存在していて欲しい。やはり「無限の住人」は、彼の人生の新たなる岐路というか、出発点なんだろうなと思います。そういう意味で僕も音楽家としてこの作品に関わることができて光栄に思っていますし、刀の代わりにギターで、ともに戦わせてもらったという感覚です。

木村拓哉のコメント

楽曲を聴いて、彼にしか出せないリズムと、彼にしか浮かんでこないリフが聴こえてきたときに「お、きたきたきた!」と興奮しました。彼が生み出した歌詞に、「ああ、MIYAVIは映画をこういう風に捉えてくれたんだな」と思ったし、MIYAVIがアーティストとして『無限の住人』に真剣に向き合ってくれていることが100%感じられました。余分な言葉はまったく無かったし、曲の構成的にも余分なものは一切無い。彼がここまで向き合ってくれて、理解してくれていることが非常に嬉しかったです。
みんな「誰々のようになってみたい」という憧れを持っていると思うし、それも間違っていないと思うけれど、MIYAVIは限りなくオリジナルに近いところで、作品を発信し続けているし、勝負し続けている。だから、すごく憧れます。アーティスト、MIYAVIはやっぱりスゴい。だから一緒に仕事ができてとても光栄です。

最後に

どうでしたか?
作品にピッタリだと思いましたか?

私は、正直言うとちょっと違う気がしました。
逆に新しい感じはしましたけどね。

こういった作品では、時代を表すような曲をイメージしていたんですが時代背景を表すものというより「サムライ」をイメージさせるような曲だと思いました。

「侍」ではなく「サムライ」です。

斬新というか、こういった新しい感じが今後時代を引っ張っていくのかもしれないですね。

殺陣、アクションシーンがとても楽しみな作品。
公開されたら映画館で迫力を味わってきたいです^^

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