【面接マナー】これだけはやってはいけない悪い例NG集7つ!

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面接マナー

面接マナーで、やってはいけないことがあります。

悪い印象を与えてしまうと合否に響きますので、
気を付けてほしいこと7つをピックアップしました。

今回ご紹介する、特にこれだけはやってはいけないという項目7つを
ぜひ覚えておいてください。

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これだけはやってはいけない面接NG集!

1、寝坊して遅刻!10分遅れくらいなら連絡しなくてもいいや

遅刻は厳禁。
相手は仕事を調節してあなたに時間を割いてくれるのです。
たとえ10分でも、遅刻する場合はできるだけ早く連絡をしましょう。

2、ずいぶん待たされるなぁ、友達にメールして時間をつぶそうっと

携帯で話すのはダメ。
メール・ゲーム・サイト閲覧も落ち着きのない印象を与えますし、
マナーモードにしていても意外と気になるものです。
携帯を気にしてしまうかもしれない・・・
という方は会社に入る前に電源オフにしておきましょう。

3、退職理由を聞かれたら、前の会社が如何にひどかったか聞いてもらおう

「うちの会社も同じような理由でやれてしまうんじゃないか・・・?」
と思われます。
ステップアップを目指した前向きな態度を示しましょう。

4、面接時間が長くて疲れた、足くらい組んでもいいだろう

足を組む・ふんぞり返る・貧乏ゆすりをするといった行動はだらしなく見えます。
いつもそんな癖がある人は要注意です。

5、面接官の目を見るのは気まずい下を向いていよう

目を見て話ができない人は、自信がない印象を与えます。
緊張のあまりずっと下を向いたりしないよう気を付けましょう。
面接官が何人かいる場合は、質問した人の目を見ながら答えるとGOOD!

6、給与がいくらなのか気になる、真っ先に聞こう

給与や待遇の話は最後にするべきです。
「仕事の内容よりも待遇が大切なのだろうか?」と判断されてしまいます。

7、やっと終わった!気持ちが楽になってうっかり挨拶を忘れた

挨拶は基本中の基本。最後は必ずお礼を言いましょう。
ドアをバタン!と乱暴に閉めるのも相手を不快にさせるので気を付けてください。

まとめ

とにかく面接では、相手を不快にさせないことが大事です。
不快にさせる行為は自分の魅力を半減させることと繋がっています。

なので、相手を不快にさせるような行為をしてしまったら自分の印象も悪くなり合否に響くと思ってください。
また、その逆もです。

面接の際にはこれらのNG集を思い出してくださいね^^

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