エグゼイドと同じ姿・形をした謎が深まる黒い仮面ライダー。
放送前は岩永徹也(いわながてつや)さん演じるゲーム会社 CEO、檀 黎斗(だんくろと)だと噂されていました。
しかし、パラドっぽい流れになってきてませんか?
ライダーガシャットは「プロトマイティアクションX」
【プロト】がついているということは「プロトタイプ」の略だと思います。
ということは一番最初に作られたライダーガシャット?
そしてそれを使うことができるのは、ゲーム会社 CEO、檀 黎斗(だんくろと)。
ストーリー的に、過去に盗まれたなどの内容が明かされればパラドが黒い仮面ライダーゲンムということになります。
第2話まで見た、現状ではまだまだどちらともとれる流れですが、武器のガシャコンウェポンはガシャコンバグヴァイザー。
チェーンソーやビームガンのように扱っていましたが、それとは別に・・・
正体が分かる決定的証拠を発見か!?
緑色した敵幹部のグラファイトがガシャコンバグヴァイザーでウイルス散布しているのも決め手になりそうです。
また、変身するときの音声が、
インフェクション!
レッツゲーム!バッドゲーム!デッドゲーム!
ワッチャネーム?
ウィーアーザ・バグスター!
のようなんです。
特に最後、気になりますよね。
まだ謎に包まれていて決定していませんが、これはパラドの可能性大じゃないでしょうか?
ストーリーが素直に進んでいけば、敵幹部がゲンムの武器を使っていたなどの伏線回収が後からあるはずです。
でも、それでは面白くないと脚本家が何か考えていれば檀黎斗かもしれないですね。
※追記10/23 第5話の予告でゲンムの正体が・・・
まさかの展開???
パラドでも、檀黎斗でもないパターンがここで出てきました。
エグゼイドと似ている事から、因縁か何かで関係があると思います。
天才ゲーマーということからいつも2位しかとることができなかったゲーマーとかあるかもですね。
遂に黒いライダー(ゲンム)の正体が明かされる!仮面ライダーエグゼイド第5話「全員集結、激突Crash!」あらすじ・ネタバレ・ストーリー
まとめ 今後の予想
勝手な予想ですが、主人公「宝生 永夢(ほうじょうえむ)」の小さなころの苦しんだ病気が、未知のコンピューターゲームウイルスで、ゲームの才能・素質を持っていたということから生まれたのがパラド。
だから適合したのがエグゼイドと同じ姿の黒い仮面ライダー・・・なのかなとか思ったりしました。
ありえそうな話なので、今後のストーリーが楽しみです^^
出典:© TOEI COMPANY, LTD.
仮面ライダーゲンムの正体は一番最初にそうかな?と思っていた通りの人物、檀黎斗(だんくろと)でした。あまりにもネット上などで仮面ライダーゲンムの正体は檀黎斗(だんくろと)と言われているから、予告動画をうまく編集してわかりにくくし、第5話では九条貴利矢(くじょうきりや)の嘘を混ぜ、分からないようにしていましたね。ユーザーを騙す、そして「えっ!?」という楽しみを与える。さすがとしか言いようがないです。
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