出典:© TOEI COMPANY, LTD.
4人同時レベルアップ!
10話では、仮面ライダーエグゼイド、ブレイブ、スナイプ、レーザー4人が同時にレベル5へレベルアップ!
遂にエグゼイドが『ドラゴナイトハンターZ』でレベル5にレベルアップ。
しかしあまりにも強すぎるパワーを制御できない宝生永夢は痛手を負ってしまった。
9話に出てきたドラゴナイトハンターZガシャット台詞(セリフ)、エグゼイドのレベル5などを見たい方はこちらのポッピーピポパポの部屋第9回をご覧ください。
それでは、仮面ライダーエグゼイド、第10話のあらすじをご紹介していきましょう!
第10話・あらすじ
出典:© TOEI COMPANY, LTD.
放送日は2016年12月11日(日) 朝8時スタート!
狩猟ゲーム『ドラゴナイトハンターZ』の力を手に入れたエグゼイドは、どのライダーよりも先にレベル5の力を手に入れた。しかし、その圧倒的パワーを制御することができず、逆に痛手を負ってしまう。命の恩人である日向恭太郎を助けることに失敗した永夢だったが、恭太郎を感染させたグラファイト討伐のため、もう一度立ち上がるのだった。ところが、その行く手を阻んだのは他でもない恭太郎自身。元医者である恭太郎は「オペはドクター1人で行うものではない」と、チーム医療の大切さを永夢に問いかける。一方、監察医・九条貴利矢は、永夢がどうしてエグゼイドになれたのかという秘密に迫りつつあった。そして、永夢がライダーとしての適合手術を受けていない事実を知る飛彩もまた、永夢への不信感を募らせる。まとまらない4人のライダーたちは、4人プレイのゲーム『ドラゴナイトハンターZ』で、グラファイトを攻略することができるのか―――?
引用:© TOEI COMPANY, LTD.
バラバラの4人が協力プレイゲームで共闘できるのか!?
そしてダークグラファイトを倒すことができるのか?
そこが10話のポイントになりそうですね。
予告動画
ストーリー
グラファイト(町井祥真)によってばらまかれたウイルスによってゲーム病がまん延。ゲーム病に冒された永夢(飯島寛騎)の恩人・恭太郎(野村宏伸)を救うためにもダークグラファイトバグスターを一刻も早く倒さなければ…。一人焦る永夢に恭太郎は「大切なのはチーム医療だ」と叱りつける。
レベル5にアップするドラゴナイトハンターZガシャットは4人でプレイするゲーム。永夢は飛彩(瀬戸利樹)、大我(松本享恭)、貴利矢(小野塚勇人)に「チームになってオペを」と頭を下げるが、全員に無視され自らの力のなさに失望してしまう。
しかし、永夢は飛彩ら一人一人にドラゴナイトハンターZガシャットを渡すと連絡。全員が顔をそろえたところで「力づくで俺から奪ってみせろ」と挑発し、まんまと3人を共闘へと引き込む。
ダークグラファイトバグスターをゲームエリアに誘い出し、エグゼイド、ブレイブ、スナイプ、そしてレーザーはレベル5にチェンジ。先を争うようにグラファイトを攻撃しつつも、みごとな共闘でついにダークグラファイトバグスターを撃破する。
永夢の作戦はうまくいったが、飛彩、大我、貴利矢らとの心は通じないまま。「チーム医療って難易度高い」と永夢は頭を抱える。一方、黎斗(岩永徹也)とパラド(甲斐翔真)はレベル5の戦いからデータをゲット。新たな目標へと動き始める…。
引用:Copyright© tv asahi
まとめ
仮面ライダーになるための適合手術とは「微量のウイルスで体に抗体を作る手術」
しかし、記憶にない宝生永夢。
日向恭太郎が手術したのではなく、実は違う人物がやったのではないかという疑問。
主要メンバーがそれぞれ疑問を探ろうとする展開。
映画と繋がるこのストーリーは目が離せませんね。
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