ドラマ【CRISIS】キャスト・放送日・原作は?小栗旬と西島秀俊の格闘シーンが見どころ!

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ドラマ【CRISIS】キャスト・放送日・原作は?小栗旬と西島秀俊の格闘シーンが見どころ!

4月期放送の新ドラマで小栗旬と西島秀俊が初共演を果たすことに。

ドラマのタイトルは「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」

「仮」ですが、多分このままの作品タイトルで行くのではないかと思われます。

タイトルは「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」になりました!

この作品は長い月日がかけられたものなので人気ドラマになる予感がします。
というのもアクションシーンもあり、あの有名な方が脚本を担当しているからです。

そこで、今回はこのドラマのキャスト、放送日、原作、見どころやCRISIS(クライシス)の意味を調べてみました。

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「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(仮)とはどんなお話?ストーリー

ドラマ【CRISIS】キャスト・放送日・原作は?小栗旬と西島秀俊の格闘シーンが見どころ!
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(仮)

アクションエンターテインメント作品。

公安機動捜査隊特捜班のメンバーが、テロリストやスパイ、麻薬密売組織や、裏の顔を持つ政治家などに挑む物語。
それを一話完結として描かれます。

公安機動捜査隊特捜班というのは、”各分野のスペシャリストが結集した警察庁警備局長直轄の秘密部隊”のこと。

アクションシーンが期待されます。

キャスト

元自衛隊員の捜査員・稲見朗:小栗旬
自衛隊時代の”ある特殊任務”で心に深い傷を負った過去がある。
それを隠すように周囲に明るく接している。
ドラマ【CRISIS】キャスト・放送日・原作は?小栗旬と西島秀俊の格闘シーンが見どころ!
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(仮)

特捜班に所属する田丸三郎:西島秀俊
真面目で常にストイックな捜査員。
以前所属していた公安部外事課では、アジア関係のスパイ摘発や新興宗教団体に協力者を潜り込ませて動向を監視する任務に就いていた。
”ある事件”がキッカケとなって異動、その後は今回の作品の秘密部隊、特捜班に引き抜かれた。
ドラマ【CRISIS】キャスト・放送日・原作は?小栗旬と西島秀俊の格闘シーンが見どころ!
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」

キャスト一覧

稲見 朗(いなみ あきら):小栗旬
田丸三郎(たまる さぶろう):西島秀俊
吉永三成(よしなが みつなり):田中哲司
樫井勇輔(かしい ゆうすけ):野間口徹
大山 玲(おおやま れい):新木優子

鍛冶大輝(かじ だいき):長塚京三
青沼祐光(あおぬま ゆうこう):飯田基祐

林千種:石田ゆり子
林智史:眞島秀和

野崎萌香

ゲスト出演
石黒賢
小市慢太郎
杉本哲太
嶋田久作
金子ノブアキ
竜雷太

ほか・・・

放送日

4月11日 毎週火曜日 21時~
カンテレ・フジテレビ系にて放送予定

CRISIS原作は?

原案・脚本は直木賞作家の金城一紀さん。
代表作には、アクションが凄かったV6の岡田准一さん主演「SP」
また、脳に弾丸を残した状態で死者と交信する能力というありそうでないストーリーの小栗旬さん主演「BORDER」があります。

両方とも惹き込まれるようなとても面白いドラマでした。

今回の作品は金城一紀さんが、小栗旬さんを主演に据えて5年間かけ、構想を練ってきた作品というから練りに練りまくっているストーリーなのだと期待しています。

ドラマとは異なるストーリーの小説版がある!

今回のドラマとは別に小説版があるんです。

「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」
内容は、横浜ホテル占拠事件。

テレビドラマの稲見や田丸などの特捜班メンバーや鍛冶のキャラクターはそのままで、異なるオリジナルストーリーなんですよ。

39階建てホテルが武装集団に占拠される。
宿泊客は550名!

人質が550名と多い中、どうやって救うのか!?
非常事態の中、スペシャリストたちは武装集団に戦いを挑む。

小説オリジナルキャラクターも出てくる小説版は、ドラマが始まる前でも後でも楽しむことができる一冊です^^

【原案】金城一紀さんです。ドラマと同じ方なので内容もかなり期待できます^^

Amazonにありました。
kindle版もあるみたいですね。


Amazonのページで見てみる。

見どころ「カリ・シラット」

本作の見どころの一つとなるのが、アクションシーン!

初タッグを組むお二人の激しい格闘シーンがあるようです。
しかも、「カリ・シラット」という武術を習得している脚本担当の金城さん自身がアクションの監修も務めているんですよ。
2人とも1年前から訓練を受けてきたそうです。

CRISISの意味

危機、重大局面、決定的段階、転機恐慌、危機一髪の場面などとにかく、”危ない””危機”を表す言葉。

タイトルになっているぐらいなので、ドラマではその”危機”が感じられるものが見れると思います。

最後に

これはかなり期待できるのではないでしょうか?

アクションシーンは、「SP」のときもあの早くて激しい格闘シーンは目が離せませんでした。
妥協しない感があったので、今回の作品もそういったものを一切感じさせないものになるのでは・・・。

お二人が”もっといいものはできないか?”という作品を良くしようとする姿勢でいることが今回のドラマが人気になるだろうと思える部分です。
もちろん他のドラマもそうだと思いますが、今回の初タッグだからこそ見せられるものがあると二人は思っているはず。

放送が楽しみですね^^

 

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