能年玲奈が帰ってきた!
個人的にドストレートのタイプだったので引退したと聞いた時は、
「え・・・」
と、5分ほど放心状態でした。
(5分程度かい!)
もしかしたら、そのうち復帰するんじゃないかなぁと期待を膨らませていたんですが、
本当に帰ってきてくれてよかったです。
これでまたテレビを見る楽しみが一つ増えます。
(ノд`)ウウ…
帰ってきたら、名前を改名していましたね。
能年玲奈が「のん」に改名して復帰!
「のん」に改名したことを発表して、
ネット上では驚きの声が続出していますね。
15日発売号に掲載される彼女への7時間密着インタビューの先行公開という形の
14日に公開された「FRIDAYデジタル」のインタビュー動画で、
久しぶりにメディアに姿を見せた彼女は、
「皆さんこんにちは、のんです。のんという間抜けな名前になっております。こんにちは、元気に生きています」
と改名を発表しました。
6月末に所属事務所との契約が切れて、今後の活動がどうなるのかと心配されていた中、意表を突きましたw
これまで芸能活動をしてきた“能年玲奈”は本名。
これからは『のん』という覚えやすい2文字の芸名で活動するようです。
のんちゃん!
なんて呼ばれるんでしょうね。
うん、呼びやすく、覚えやすい。
ファンにはたまらない。
一時引退した理由
彼女は、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」のヒロイン役で大ブレイク。
その後はしゃべくりなど様々な番組に出演。
あまりのトーク下手に沈黙する司会や出演者たち。
しかし、そのトーク下手が逆に光を浴び、
今までにない能年玲奈らしい独特な雰囲気が生まれていました。
トーク下手=障害?
ということも引退の原因に上がっていたようですが
独立、引退騒動が起こったことのほうが強いようですね。
しかし、引退ではなく事実上の活動休止状態だったんです。
騒動が起きてから、2年間の契約延長。
「ちはやふる」の出演オファーもあったようですね。
なぜそんな状況になっているのか。発端は昨年春に噴出した“独立騒動”だった。
「’15年4月に東京スポーツが一面で《能年玲奈“洗脳”騒動》と大きく報道し、能年が“生ゴミ先生”と呼ぶ演出家のT氏に洗脳されて、所属事務所に無断で個人事務所を設立したというものでした」(スポーツ紙記者)
その後、東スポの報道を受け、『週刊文春』が能年とT氏側に立った記事を掲載、さらにその後『週刊新潮』が文春の記事を否定する記事を掲載し、週刊誌を通して能年と事務所との確執が明らかになったのだった。
それ以降、能年は表舞台から消え、姿を見ることができたのは生命保険会社のCMのみ。しかし、そのCMも終了し、彼女の近況を確認できるのは自身のブログだけとなった。そんな状況のなかで、事務所との契約満了の時期が来月に迫っているという。そして聞こえてきたのは、
「どうやら能年は契約を更新する気はないようです。独立して、自分が設立した個人事務所で仕事を続けるつもりのようですね」(ワイドショースタッフ)
にわかには信じがたい話だが、そもそも“洗脳”は本当にあったのだろうか。
「能年がT氏と出会ったのは、事務所が開いていたワークショップに演技指導を受けに通っていたころといいますから、10年くらい前になると思います。T氏の指導は生徒のコンプレックスをとことん攻撃し、でも私だけは認める、という独特のものでした。だからコンプレックスの多かった彼女はT氏に心酔してしまったようです」(舞台関係者)
戻ってきた能年玲奈の現在と今後の期待
芸能人になると、あることないこと書かれたり、噂が流れたりと
どれが真実かわからなくなります。
でも、戻ってきたことに対して僕は素直にうれしいです。
実は頭もよく、トーク下手は計算だったとも言われていますが
僕はそこまで気にしません。
彼女はとても可愛いですし、
と、とにかく可愛いじゃないですか!
(可愛い推し)
役作りも一目置いていいんじゃないでしょうか。
バラエティ番組でもトークは下手ですが
何かの役になりきることに関しては他の方にも引けを取らないと思いますよ。
それは、見てた方ならわかると思います。
現在は”のん”として復帰。
今後の活躍を期待したいですね。
またテレビで見れるとわかってちょっと興奮気味なんですが、
今後の活躍を陰ながら応援しています!
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