仮面ライダーエグゼイド始まりましたね!
発表されるかなり前から、エグゼイドという名前がバレてしまっていたんですけど名前の意味についてアレだろうコレだろうと意見が飛び交っていました。
現時点で、最終的に公表もされ、
エグゼイドの英語での表記はEX-AID。
Extreme=エクストリーム(究極の)とAid=エイド(救助)
よって究極の救助と名前の由来、意味が分かりました。
ですが!
実は、この名前にはまだまだ隠された意味があったんです!
エグゼイド『EX-AID』の由来、意味
・世界存亡の危機を救うための仮面ライダー
・一人の患者を救うための仮面ライダー
としてエグゼイドを「究極の救い」「究極の救助」として表現したもの。
これが世間一般に多くの方が認識されているものですね。
下の隠された意味で引用させていただいている文面でもこの事は書かれています。
隠された意味「X」とは?
エグゼイドの表記はEX-AID。
これはExtreme=エクストリーム(究極の)とAid=エイド(救助)を掛け合わせた造語で、つまり世界存亡の危機を救うための仮面ライダー、そして一人の患者を救うための仮面ライダーとして、エグゼイドを「究極の救い」として表現したものです。
またエグゼイドのデザインモチーフにもなっているX‐スポーツ(エクストリーム・スポーツ)の要素を表現する「X」という文字には、エグゼイドの持つ深い意味が込められています。
10という数字としての「X」は、「10種のゲームをクリアする者」としてのエグゼイド。
まだ何者かわからないという意味の「X」は、エグゼイドが秘めた謎。
『仮面ライダーエグゼイド』のストーリーは、死を目前にした患者の運命を変えるためのものだけではなく、エグゼイド自身の運命、そして世界そのものの運命を握る者たちの、まだ「X」としてしか表現できない物語でもあるのです。
運命のスタートまであと1ヶ月! ぜひお楽しみに!!
引用:© TOEI COMPANY, LTD.
エグゼイドのデザインモチーフはXスポーツ(エクストリーム・スポーツ)なんです。
目の部分はスノボーのゴーグルからインスピレーションがわいたのでしょうか。
つまり、このモチーフの「X」という文字に隠れた意味があります。
その、「X」の意味を解き明かしていきましょう。
1つ目、Xスポーツ(エクストリームスポーツ)
1つ目は上で挙げた、Xスポーツ(エクストリームスポーツ)です。
2つ目、10という数字の意味を持つ「X」
「10種類のゲームをクリアする者」としてのエグゼイド。
3つ目、まだ何者かわからないという意味の「X」
3つ目はまだ何者かわからないという意味の「X」
エグゼイドには秘めた謎があります。
ゴーストの最終回で子供が「世界を変える力を持つもの?」とライダーガシャットに向かって疑問形で言っていたことが関係がありそうです。
そしてこれが、今まで放送された鎧武、ウィザード、ドライブ、ゴースト、そしてエグゼイドの5人の仮面ライダーが登場するの映画と繋がります。
(リンクをクリックで映画の詳細に飛びます)
4つ目、謎の深いストーリーという意味の「X」
今回のテーマでもある「運命」を変えるというまだまだ分からない謎の深いストーリーとしての「X」
死を目前にした患者の運命を変える、エグゼイド自身の運命、世界を動かす者たちの運命がまだまだ謎に包まれていてわからない、今はまだ「X」としてしか表現できない見えていないストーリーのことを表しています。
追記 遂に【X】の意味が解禁され始める
仮面ライダーエグゼイドの映画と、13話からエグゼイドの【X】の謎が露わになり始めます。
12話でも仮面ライダーゲンムがデンジャラスゾンビガシャットを使ってレベルX(レベル10)になりました。
ストーリー的にも節目。
エグゼイドのレベルも新しいガシャットでX(10)になるのですが、更にXX(レベル20)になり2人になります。
ゲーマーとしての永夢と医者としての優しい永夢。
2重人格なのか。
ここで主人公、宝生永夢の”謎”という意味での【X】にも迫っていきます。
追記 【X】の意味が10と同時に・・・
仮面ライダーエグゼイド20話で最後に檀黎斗が言ったセリフ。
「Xはレベル10(てん)と同時に”未知数”でもある」
そうです、ここで「10」という意味だった「X」に”未知数”という意味も加わりました。
確かに他のレベルは数字で表されているのにレベル10だけは「X」で表されています。
ゲンムのデンジャラスゾンビガシャットレベルX、そしてエグエイドのマイティブラザーズXXガシャット。
この二つは今後の展開でカギとなっていきそうですね。
追記 エグゼイドの本当の意味とは?「究極の救済」
エグゼイドの英語での表記はEX-AID。Extreme=エクストリーム(究極の)とAid=エイド(救助)
よって究極の救助と名前の由来、そして意味がありましたね。
これは「究極の救助」→「究極の救済」(きゅうきょくのきゅうさい)のようです。
第40話~の展開で明かされていく、名前の由来ともなっているこの意味はリセットされることによって起こる何かを救うのか?
それとも、世界の、すべての運命を救うことなのか?
またわかり次第追記していきます。
39話から映画の内容と繋がり始めているので、映画ですべてが明かされるかもしれませんね!
仮面ライダーエグゼイド第39話「Goodbye 俺!」あらすじ・ネタバレ・ストーリー。パラド死す!?
最新映画の情報はこちらから。
→映画「仮面ライダーエグゼイドトゥルー・エンディング」公開日と前売券&プレゼント情報!
追記 エグゼイドの本当の意味「運命」
「究極の救済」という意味が分かりました。
それはエグゼイドのテーマ。
「人間の運命を変える」こと。
ゲムデウスクロノスによって感染した人間がバグスターになってしまうパンデミックが起き、世界的な危機に陥った。
世界の人間を救う!
究極の救済!
バグスターになってしまった人間の運命を変えること!
人類を救うこと!
そして、「命と笑顔を守ること」でした!
それがエグゼイドの本当の意味でした!
仮面ライダーエグゼイドの数字9とは?
今までのライダーにもあったようにどこかに数字が隠されています。
一番わかりやすかったのが意味にもなっている・・・
「究極の救済」
「きゅう」=9
ここです!
他にも気になる部分がありました。
HP(ヒットポイント)のライフメーター?ライフゲージとでも呼びましょうか。
その数が9個です。
でも、これは見方によっては10個に見える場合もあるので何とも言えません(〃゜д゜;A アセアセ・・・
後はガシャットの形が違うものもありますが、基本的に取っ手部分を左にして逆さにすると数字の「9」になりますね!
仮面ライダーエグゼイドに隠された数字【9】については、
- 究極、救済=きゅう=「9」
- ライフメーター=9個
- ガシャットの形=9
でした。
まとめ
今回の隠された意味も踏まえてエグゼイドを見るともっと楽しめるはずです!
そして、ゴーストでは『勇気』、今回の仮面ライダーエグゼイドは、
『運命』というキーワードが注目ポイントですね。
この『運命』というキーワードがどんな風に物語を作っていくのか・・・
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作品紹介の記事では、各ライダーの「物語・あらすじ・概要」も記載しています。
「どんな話なんだろう?」と気になる方はぜひご覧ください。
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