【花言葉】感謝・ありがとうを込めた花束を卒業式で先生に贈ろう!おすすめの花10選

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花のギフトは、老若男女問わずもらって嬉しい贈り物です。

卒業式には、こっそりサプライズで先生に花束を贈ってみませんか?

今回は「感謝」「ありがとう」の意味を持ったおすすめの花たちを10選ご紹介します!!

まずは、一番おすすめのお花から!!

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「感謝」「ありがとう」の花言葉を持つ一番おすすめの花は?先生に花束で贈るならコレ!

ピンクのバラ

先生に感謝の思いを伝えるのに一番ぴったりな花は、

「ピンクのバラ」!!

バラといえば、花の女王ですよね。

色によって意味が違い、中でもピンクのバラには、「感謝」という意味があります。

その他にもこのピンクのバラには「幸せ」という花言葉もあるんですよ。

先生がこれからも幸せでありますように…という思いも込めて、この花を贈りませんか?

ちなみに白いバラには「尊敬」「約束を守る」という意味があります。

 

ピンクのバラの花束に白いバラを少し混ぜて、

「尊敬する先生、遅刻しないっていう約束は守り続けます!!」

と誓いを立ててもいいですよね。笑

花言葉「感謝」の意味を持った花!残り9選を見てみよう

「感謝」の意味を持った花はまだまだあります。

少し、意味合いが変わってくるので、今のあなたの気持ちに一番しっくりくるものを探してみてください。

それでは、残りの9つを見てきましょう!

ピンクのガーベラ

ピンクのガーベラ

ガーベラにもいくつか色がありますが、その中でもピンクの花が「感謝」という意味を持っています。

また、どの色も共通して「希望」という意味もあるので、ここから見ても卒業の場にぴったりな花と言えますね。

白いダリア

白いダリア

大輪のダリアは、一輪だけでも目を引く、あでやかな花です。

ダリアにもいろいろな色があり、共通して「感謝」の意味がありますが、その中でも特に白いダリアはその意味合いが強まります。

また、その優雅な見た目も、先生に贈る花としてふさわしいですよね。
この花をドーンと一輪だけ渡すっていうのも、粋だと思います。

ピンクのカーネーション

カーネーションといえば、「母の日の贈りもの」っていうイメージは強いです。

でも、卒業式の先生への贈り物にもぴったりなんです。

特にピンクのカーネーションの花言葉は、「感謝」の他にも「暖かい心」があります。

やさしくしてくれた先生、いつも温かく見守っていてくれた先生にピッタリです。

ちなみに私の通っていた中学校では、卒業式の日には生徒がひとりひとり担任の先生にカーネーションを渡していましたよ。

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カンパニュラ

カンパニュラ

釣鐘草という別名でも親しまれている、文字通り釣鐘状の紫や白い花です。
こちらも「感謝」という花言葉があります。

鉢植えタイプも売られているので、ガーデニングが好きな先生にはこちらを贈ってもいいですよね。

トルコキキョウ

トルコキキョウ

トルコキキョウも、紫や白い花があります。

花言葉は「感謝」の他に、「よい語らい」というものもあります。

先生と語り合った放課後の思い出と共に、トルコキキョウを先生にプレゼントしませんか?

かすみ草

かすみ草

白い小さな花は、花束に彩りを添えてくれる「縁の下の力持ち」的な花として知られていますよね。
この花にも、「感謝」という意味の花言葉があるんです。

かすみ草だけの花束って、実はすごく綺麗なんですよ。
いつも影で支えてくれた先生へ、ピッタリの贈り物だと思いませんか?

赤いポピー

赤いポピー

目が冴える真っ赤なポピーの花も、「感謝」という意味を持っています。
その他にも「喜び」という花言葉もあり、新しい門出に向かう喜びを表現するのにぴったりではないでしょうか?

他の花と混ぜて花束を作っても、この赤色が差し色になって気持ちが明るくなる色合いになりますよ!

フリージア

フリージアはいろいろな色がありますが、共通して「感謝」という意味を持っています。

紫のフリージアの場合「憧れ」という意味があるので、いつも憧れていた先生にはこの色を贈りたいですね。
黄色の花の場合、「親愛」という意味があるので、親しみやすい先生にはこちらを選びましょう!

ヤグルマギク

ヤグルマギク

繊細な花びらが並ぶキク科の花・ヤグルマギクには「感謝」という意味の他に、「教育」という意味もあるんですよ。

まさに先生にぴったりな花。

実は「独身生活」という意味もあるので、婚活中の先生には向かないかもしれません…!!

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まとめ

長いようであっという間の学校生活。
卒業式にはお世話になった先生に、お花のプレゼントをして感謝の気持ちを伝えたいですね。

上記で紹介した花を組み合わせて花束を作ってもいいし、一種類でまとめて目を引く花束を作っても綺麗でしょう。

 

ぜひ、今回のお話を参考に、先生のイメージにピッタリのお花を選んでくださいね!!

 

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