中秋の名月と十五夜の違いと意味は?十三夜との違いを調べてみた!日本人なら知らなきゃヤバいかも

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秋の行事といえば、お月見ですよね。

「中秋の名月」と呼ばれる日に、この行事は行われます。
毎年この日付は変わります。

  • 2018年の中秋の名月は、9月24日(月)
  • 2019年の中秋の名月は、9月13日(金)
  • 2020年の中秋の名月は、10月1日(木)
  • 2021の中秋の名月は、9月21日(火)

また、秋のお月見に関連して、「十五夜」「十三夜」という言葉も聞いたことがある方も多いんじゃないでしょうか?

 

これらはどんな意味があり、そしてどんな違いがあるんでしょうか?

 

日本人として生まれたには、日本の伝統的な文化・行事について知っておきたいですよね?!

今回は、「中秋の名月」・「十五夜」・「十三夜」とは、それぞれなんなのか、違いを調べてみました!!

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中秋の名月とは?意味は?

月,秋

中秋の名月とは、旧暦の8月15日に見られる月のことです。

でも、どうしてこの月が特別扱いされるんでしょうか?

 

実はこの日の夜は空気が澄んでいて、一年で一番美しい月が見れるとされているからなんですよ。

昔から自然の美しさを愛でることを大切にしていた日本人は、この美しい月も大切な存在と考えていました。
なんと、平安時代の貴族たちの間には、すでに中秋の名月を鑑賞するお月見の風習があったんです!

 

ところでこの「中秋」という言葉、どういう意味があるのかあなたはご存知でしょうか?

これは、「秋の真ん中の日」という意味なんです。

 

旧暦上では、7月・8月・9月が秋とされてきました。
その3ヶ月間のちょうど真ん中の日…それが8月15日なんです。

 

そして「名月」というのは、夜空に輝く美しい月のことを指します。

 

 

ですので、「中秋の名月」とは、「旧暦8月15日の綺麗な月」という意味になるんですよ。

十五夜とは?意味は?

月

中秋の名月やお月見に関連した言葉に、「十五夜」という言葉があります。

これはどういう意味なんでしょうか?

 

十五夜というのは、新月から15日目の夜のことを指します。

旧暦では、新月を月のはじめの1日目と考えていたので、毎月15日の夜のこととも言えますね。

 

 

しかし、時と共にその意味は変わってきて、今では旧暦の8月15日の夜のことを十五夜と呼んでいます。

 

 

ところで十五夜というと、満月を連想する人も多いんじゃないでしょうか?

 

でも、新月から数えて15日目の月って、いつも満月とは限らないんです。

実は月の満ち欠けはきっちり15日周期ではなく、新月から満月になるまではだいたい14~16日周期と、月ごとにバラバラになっているんです。

 

過去の旧暦の8月15日(中秋の名月)に当たる日と、その直近の満月の日を見てみましょう。

  • 2017年:中秋の名月は10月4日・満月は10月6日
  • 2018年: 中秋の名月は9月24日・満月は9月25日
  • 2019年: 中秋の名月は9月13日・満月は9月14日

 

中秋の名月と満月、1~2日程度は誤差がありますよね。

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中秋の名月と十五夜の違いは?

中秋の名月

上で見たように、十五夜という言葉は、旧暦の8月15日のことを表します。

 

ですので、「十五夜=中秋の名月」といってもよいでしょう。

 

ちなみに、この旧暦の8月15日は別の呼び名もあるんですよ。

「芋名月」って、聞いたことないですか?

 

中秋の名月は、ただきれいな月を見て楽しむという日だけではありませんでした。

 

農民たちにとっては、その年の豊作を感謝する日でもありました。

この日に秋の収穫物の代表である芋を月にお供えしていたことが、「芋名月」の名前の由来になっているんですよ。

十三夜と中秋の名月、十五夜の違いは?

月

「十三夜」は、旧暦の9月13日の夜のことを指します。

この夜の月は十五夜と同じくらい綺麗な月とされていて、この日にも月見をする風習があるんです。

 

旧暦8月にある中秋の名月の後の月見なので、この日の月見は「後の月見」と呼ばれます。

 

十三夜と十五夜のどちらかにしかお月見をしないのは「片見月」と呼ばれ、縁起が悪いこととされています。

 

なぜそういういわれがあるのかは、実ははっきりしていないんです。

 

一説では、昔遊郭が、十五夜に来てもらったお客さんに十三夜もまた来てもらえるように、こんな風習を考え出したといわれています。

いろいろな知恵を出して、お客さんに来てもらおうと工夫する姿は、今も昔も変わらないんですね!

まとめ

中秋の名月十五夜同じ旧暦8月15日の月のことを指します。

そして、十三夜とは、その翌月の旧暦9月13日の月のことを指します。

 

どちらも美しい月で、日本人は昔から両日ともお月見を楽しんできました。

現代では十三夜は忘れられがちですが、今年は中秋の名月に合わせて十三夜もお月見をしてはいかがでしょうか?
2018年の十三夜は、10月21日です。

カレンダーに今からメモしておいてくださいね!!

 

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